いつになったら

 

誰にも話せないことを話したくなったら

どうしたらいいか、と相談したら、

 

絶大な信頼を寄せる相手に話すか、

自分だけが見れるブログに書くといい

 

と言われたので書こうと思う。

 

 

 

わたしはいつもブレブレで、さらに周りに影響されやすい、つまりはちょろいので

 

いま考えていることも誰かの受け売りなのかもしれないけれども。

 

 

それでも、やっぱりそう感じているのは、

 

たしかに自分の中に思い当たる節があるからなのだと思う。

 

 

好き という感情はもうないのかも

 

ないと言い切れないところに自分らしさを感じてしまうほどやっぱりわたしはダメなんだな、

 

 

 

もっと深いようで浅い話をするとすれば、

あのとき全く気持ちよくなかったのだ。

 

本当にそうなのか確かめたいけれど、

「そのとき」はもう当分こないだろうから…

 

気持ちよくないということはつまり、

前までは気持ちよかったわけで

 

 

この変化は気持ちの変化が影響してるんだろうと勝手に思ってる。

 

 

でも実際そうなんだと、

 

だっていま好きかと聞かれれば

素直に はい とは言えない。

 

前も同じようなこと書いたな。

 

前の文章を書いている時を俯瞰で見てみると、

やっぱりもう気持ちが無かったのだ。

 

 

あ〜あ、わたしにどうしろってんだ

 

勝手にスマホ見てごめんね、

勝手にスケジュール帳見てごめんね、

 

知らない方がいいこともある、

 

これは教訓になった。

 

それでも、知らないことは知りたいと思ってしまうのは当然でしょう?

 

矛盾、矛盾、

 

 

 

恋人同士の ずっと一緒にいようね は

 

たった20分後までの ずっと らしいよ

 

 

わたしたちはそれよりも長くいられたかな。

 

 

 

 

知らんがな。